「日常生活を異日常空間で過ごしたい」
普段、仕事の忙殺されていると、なんとなくそんな憧れを抱きます。最近では、アベノミクス効果や年金を活用して、ロングステイがいかに快適で簡単にできるかが書かれた書籍やウェブサイト、広告が出回っています。
しかし、これに限ったことではありませんが、ロングステイにも向き不向きがあるもので、個人差が存在します。10年の海外生活経験がある観魅処オーナーの石田宜久が「私はこうして楽しんでいます!」という人の話を聞くに、それ以前に海外生活があったり、長期の海外出張などの経験がある人がほとんどです。
それでも、「観魅旅指南塾」の第2弾はロングステイを取り上げました。
英語での「migratory tourism」
移住旅とか、放浪旅という単語で表現されています。
“移動も宿泊も全部一緒に!詰め合わせ旅”
今、クルーズ船旅やクルーズトレインなどといった、長期的な旅が増えている中、
長期的な旅も、自分オリジナルなものを作り、せっかくの旅を充実旅にする“コツ”とその方法をお話しします。
【講座対象】
自治体・商工会議所・観光協会・観光協会員・旅が好きな方・オリジナル旅をしてみたい方 ・今までの旅に満足のいっていない方
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