地図アプリは今や観光では外せない存在となりました。
最近ではガイドブックアプリとの連携も進んで、行きたい場所を見つけたら、1タップで地図に表示してくれます。 しかしそれでも困る事がありますよね。
トイレ・Wi-Fi・等々 トイレに関して言えば、知らない街で快適なトイレを探すのは大変ですよね。 そこで今はスマホを取り出すわけですよ。
条件を設定。 車いす対応、ベビーシート、手すり、授乳室 これはさすがに地図アプリやガイドブックには載っていません。 観光業のデータでは、困る事の一番は迷子や病気よりもトイレなんです。
多くの場合はやはり土地勘が影響を及ぼしていて、「行ける時に行く」と言うのが習慣になってしまいます。 トイレの事が常に心配って、なんか惜しいですよね。 他にも、無料Wi-Fi探しが今ではあげられます。 ファーストフード店やカフェだと、定期でお金を払っていないといけなかったり、携帯電話の会社依存だと飛んでいるのに機種によって使えない等、意外と不便なんですよね。 実はこれは日本だけなんです。
Wi-Fiにお金を払うなんていう概念そのものが外国人の方にはないものです。
実際に私がいたオーストラリアでは、デパートの中は無料Wi-Fiが飛んでました。 それを探すアプリも大切ですね。
もっともっと、土地勘がなくても安心が出来るアプリが増えてくると、観光業にとってもプラスになる事間違いなしですね!!
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