日本はまだ知らない、「辺境地」というリゾートVol.3

まだまだあります、日本人は言ったことがない「辺境地のリゾート」 


ホームページに行っても、もちろん日本語のページもないですし、旅行代理店は手伝ってくれない。 


そんな日本は知らないリゾート、第3段目です!! 


・Aoraki Mount Cook Alpine Lodge 

ニュージーランドで一番高くて、ロードオブザリングの舞台ともなったマウントクック。

2005年に建ったまだ新しいロッジですが、早くもNZ人・KIWIの間で大絶賛。

アオラキ・マウントクック国立公園の中にあるだけあって、NZでしか見ることのできない自然や野鳥と触れ合うことができるんです。

天気が悪いことで登山家の中でも有名なマウントクックを、間近で見るにはリラックスしながら待ちましょう。 


・The Last Frontier Boutique Resort 

世界でもまだまだ手つかずの自然が残るマレー諸島の中のボルネオ。

辺境地中の辺境地にひっそりと、それでいてベットでゆっくりとできるリゾート、

それがThe Last Fronteir Boutique Resort。

560㎞にも及ぶ「キナバタンガン・リバー」の唯一の宿泊施設です。

手つかずの大自然を体験し、本当にワイルドな動物達を見ながらのリゾートは世界でも非常に貴重です。


・Antarctica Accommodation 

辺境地も辺境地。 やはり南極へ行きたいという観光客は後を絶ちません。

しかし基本的には訪れることはできません。

何重にもある審査と壁を越えなければいけません。

またどの国に入るかも慎重に検討しなくてはいけません。 

しかしまったくもって不可能でない、一般人でも壁を越えれば行くことができる、だからこそ行きたい人が絶えない、それが南極ですね。 

越冬隊でなければ、南極での宿泊はキャンプ。

もちろん、このように提供されている、南極用のキャンプに入ることになりますが、やはりこれが冒険ですね!

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